お葬式

霊園の探すときの4つのポイント

花

人は死んだらお墓に入るもの。自分の子供たちが苦労しないように、自分の親兄弟が死んだときは自分が無理なくお墓参りできるように、霊園は慎重に探すべきです。今回は、霊園の探し方の4つのポイントを紹介します。

まず、交通手段について調べておきましょう。今は車で行けるからいいとしても、いずれは車を運転できなくなるので、そのときにバスや電車などの公共交通機関が使えると助かります。利用しようとしている霊園が、バスや電車で行けるところかどうか確認しておきましょう。

霊園の設備も重要です。これから長年にわたって利用することになる場所なので、設備が疎かになっている霊園だと負担が大きくなります。
重要視するべき設備は「駐車場はあるのか」「水道は整備されているか」「本堂はあるのか」「バリアフリーの充実度」などです。あとは売店があるか、休憩する場所があるかも確認した方がよいです。送迎バスがあればなお良いです。

宗派が指定されている霊園もあります。よく確認しないで選ぶと「あの宗派でないと入れない霊園だった」ということになりまねません。自分の宗派で入れる霊園なのかどうかも確認しておきましょう。

最後に周辺の環境も確認します。お墓をきれいにするには湿気は大敵ですので、日当たりと風通しを重視しましょう。他は水はけがいいか、大き過ぎる樹木はないか、害虫関係は大丈夫かなども確認しましょう。

良い霊園を選ぶために押さえておくべきポイントとは

生きている間に自分が入ることになる墓地、霊園を選んでおきたいという方は、霊園の選び方のポイントを押さえて、良い墓地、霊園を選びましょう。
霊園の選び方のポイントは、まずは何といっても霊園の費用がいくらかかるのかというのが重要となります。
暮石の価格やお墓の土地を使用する料金、管理費など、その霊園によって価格が違うので予め調べておくと良いでしょう。
次に、霊園の種類について調べると良いでしょう。宗派の種類や霊園の運営の種類について調べておくと、間違いがありません。
続いて、霊園の立地やアクセスのしやすさについてチェックしておきましょう。
見晴らしの良い場所だったり、景色の良い場所かどうか、親族がお墓参りに来る際にアクセスしやすい立地だと、家族にとっては便利となります。
最低でもこれらのポイントを押さえておけば、最適な霊園選びができると思います。今は霊園や墓地がたくさんあるので、霊園を選ぶ際に迷ってしまうことがあると思いますが、上記の霊園を選ぶ際のポイントを参考にして霊園を選べばきっと良い霊園が見つけられるでしょう。
また、自分の霊園に対するこだわりたいポイントを明確にしておくことで霊園選びがスムーズになりますので、霊園を選ぶ時の基準を明確にしておくと良いでしょう。

霊園を選ぶ際に気をつけたい事は

最近では「墓じまい」という言葉がある程、お墓の管理というものが難しくなってきています。霊園を選ぶ際に気をつけたい事はどうやってお墓を守っていくか、という事ではないでしょうか。家族が近くにいない・身寄りが無い場合等、自身の死後に不安がある場合は共同墓や樹木葬といった死後に負担がかからないタイプの霊園が注目を集めています。資金的にもお墓に比べてリーズナブルな価格のものが殆どで残された家族の負担の軽減や生前に準備も取り掛かりやすくなっています。共同墓とは大きな所に複数の遺骨をまとめて納骨するもので、文字通り共同で使用するお墓です。これによりお墓に必要な墓石や土地にかかる費用を抑える事が出来るようになっています。樹木葬というのは木の根元等に納骨し、樹木を墓標の代わりとするものです。これらによってこれまでは難しかった霊園からは遠方に住んでいる家族や親戚のお墓の管理の必要が無くなります。遺骨を家族の近くの共同墓に移動させるといった事も可能になるので、お参りが身近になります。生活の変化によりお墓の維持や管理が家族や親戚だけでは難しくなってきている今、共同墓や樹木葬といった新たな埋葬方法を行える霊園が求められています。

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